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「今夜も」 [散文]

昨日ほどではないけれど
ほそ〜いお月様。
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でも、明るすぎて
まんまるいふちまで見られて
ちょっとこっぱずかしそう・・・

「そんな事ないさぁ〜
素敵さぁ〜!!」と
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何故か沖縄弁で
ゴマをする金星。

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「雪だったでしょう?」 [散文]

だからこんな風に
呼ばれて飛び出て・・・
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だったんやけど、
2日目は
少し美白に
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が・・・しかし、
夕方には
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パトラッシュ・・・眠いでしかし。

んん〜、空が青いなぁ〜
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ほそ〜いお月様も・・・
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いてはりまくり千代子。
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「こんにち葉っぱ」 [散文]

です。

どうもこんにち葉っぱ.JPG
わたしの顔がみえますか?
目、離れてますがドゾヨロシク。

本日、文明さんは自宅作業が出来るように
お部屋をお片づけしたようなんですが、
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お散歩に行って(PENのZOOM持参)
影2.JPG鍵.JPGやかん.JPGベンチ.JPG電柱.JPG夕暮れ.JPGクリオネ.JPG夕暮れ2.JPG

すんまへん・・・(文明さん:談どす)

PS:こんにち葉っぱでおました~。

PS2:

ここから、文明です。

昔から知っているジンガイに遭遇しました。



ヅラ.JPG


ひょえ~!おいくつ?




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「ふられあおむし」 [散文]

あまりにお天気がよい日だったので
あおむしは散歩にでかけました。
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「・・・・・」
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「くもくん、こんにちわ」
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「どこかにかわいい、いもむしちゃんはいないものかな~?」
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「!」
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「・・・・・」
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そんな森の中の出来事でした
ふられあおむしはまた旅に出ました。
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そして―

ふられあおむしと
すれ違った
どこかのかわいい、いもむしちゃんはさっき
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さなぎになりました。

           ―おわり




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「おやすみ、Tさん・・・」 [散文]

今朝、たまたま
広告の紙のうらに
書きなぐってた散文を

あなたに捧げます―



どこへでも ゆけるよ
どこへでも

いちごの野原から
プラスチックのドーナッツを取り出して

ひとつ味わえば

どこにでもゆけるさ
どこにだって

バスルームの窓から
脱出するんだ

彼女がやって来る前に
その黒い箱の中に

9番目の革命を起こして
リンゴがおやすみとつげるまで

誰にでもなれるよ
誰にだって

君のように 彼のように
彼女のように タマゴのように

その黒い箱のなかに住んでいる

チェロとピッコロ・トランペットを
奏でる男をえこひいきしよう。

PS:Tさん、
おれを「ピアノ・マン」と呼んでくれておおきに、ありがとう~!!!

さよなら!またね!

次回は、ジャコとも演れるね♪
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「ニャ~ゴ!」 [散文]

ウサギの奴は
ひとりぼっちで
さみしすぎると
Feel Like Dyingと
そっとちいさく呟くらしいけど

おいらはへっちゃらさ
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たぶん、おそらく、だが、どのようにして?

教えてくれよ、Sister Tambourine Women.


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「日曜日の朝」 [散文]

雲ひとつない
青くて青い蒼空の
日曜日の朝-
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こんなにもいいお天気なのに
ひんやりとした空気は
どこかピンと張りつめていて
冷え切った足をストーブに向けても
じぃ~んとまだしびれをきらしたまま、
「ああ12月だった」と
手前と12月がようやくリンクする
のろまな朝の瞬間。
こんなにも眠いのは
なにも君だけじゃない。

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「なまけもの」 [散文]

さて、今日はいよいよ明日に控えた
Suzy Cream Cheese@高円寺ショウ・ボートの
最終リハーサルなのだが、
ある曲の歌詞がちゃんとに思い出せない・・・

手前で書いておきながらなんなのだが、
内容が内容だけに思い出せないのか?

「なまけもの」

1.あの雲にぶらさがる
ぼくのメロディー
捕まえたとたんに
すり抜けて

鼻歌まじりに どこかへ飛んでゆく
なにを忘れたのか?さえ
思い出せない

どうだっていい
ぼくのメロディー

2.あの空にまいあがる
きみのエクスタシー
捕まえたとたんに
消えちまう

調子はどうだい?よく眠れるかい?
気分はどうだい?いい感じかい?

あの雲に消えてゆく
きみのファンタジー

3.空から降りてくる
ぼくらのメロディー
捕まえたとたんに
逃げてゆく

鼻歌まじりに どこかへ飛んでゆけ
なにを歌ったのか?さえ
思い出せない

あの雲にぶらさがる
ぼくらのメロディー

PS:今日の澄んだ
雲ひとつない青空からは
何も降りて来ようとはしないけれど


「去年の今日・・・」 [散文]

こんな事を書いたのだが、
http://blog.so-net.ne.jp/bunmei/archive/20070117
Hちゃんは、あれから学校を卒業して
バリバリいろんなところで弾きまくっている。

今日で阪神・淡路大震災から13年―

当時8歳だったHちゃんは、
瓦礫となった家から「威風堂々」の楽譜を
まず見つけたそうだ。

そして、ピアノの先生から
「音楽をやれってことよ」と言われたのだそうだ。

今年の今日、ぼく自身に蘇ってきた感覚は、
13年前の今日、
新大久保のスタジオのロビーで
火の海と化した神戸をTVを観ながら
通じない公衆電話(まだ、携帯持ってる人なんてそんなに居なかった)を
大阪の実家に何度もかけつづけ、
「なんで、おれは今こんなところにいるんだろう?
どうして、両親や兄弟や友達がたくさんいる大阪から
東京に出てきてしまったんだろう?」
http://blog.so-net.ne.jp/bunmei/archive/20060117

そんな、パニックの中のある種
突発的なホーム・シックだった。
東京に出て来てからこれほど故郷を
遠いと感じた事はなかった1日でもあった。
(変な言い方だが、その時関西に居たかった・・・)

だから、Hちゃんが東京でバリバリ音楽しているのは
ぼくにとってそんな自責の念のような
13年前の今日の
その時の感覚を和らげてくれるのだ。

Hちゃん、がんばれ~!!!
おれも、がんばるで~~~!!!

PS:Hちゃんは「はなちゃん」と言う。


「またたびガラス」 [散文]

どこにいてもおなじだよ

遠いか?近いか?

寒いか?暖かいか?

どうせ ここには

君はいないんだから……

ぼくは ここにいる
  
  ぼくは ここにはいない

     ぼくは そこにいた

        ぼくは ここにはいなかった

     さぁ、つぎはどこへゆこう?

     「どこか」が「ここ」になるような「そこ」